活動報告 

中部地区・ぶどう狩り報告

日時:令和元年9月1日(日)13:30~15:00
北栄町松神の浜根農園に於いてぶどう狩りを行いました。
参加は8家族で総勢18名。内7家族が成人の方で、あと小学生の兄弟さん家族でした。

ぶどう狩りの説明を受けた後、ハウスへ移動。


ちょうど「巨峰」の最盛期で、それぞれの親子が大きく実った甘いぶどうをお腹いっぱい
堪能しました。

初めて参加された保護者の方は、子供さんが参加できるかどうか心配されていましたが、参加できて喜んでおられました。

7月7日 自閉症・発達障がい基礎講座開催しました!

令和元年度自閉症・発達障がい基礎講座
「自閉症・発達障がいの基礎理解~支援再考~」

日時:令和元年7月7日(日)10:30~16:10
会場:鳥取県立福祉人材研修センター(中研修室)
鳥取市伏野1729-5
主催:NPO法人鳥取県自閉症協会

《内容》講演会資料より一部抜粋

講座Ⅰ「自閉症・発達障がいの診断と評価」
講師:汐田まどか先生(鳥取県立総合療育センター院長)

・発達障害について
・発達障がいの診断・療育・理論
・地域リソース
・二次障害・愛着障害・不登校・トラウマ

講座Ⅱ「環境調整と援助の仕方」
講師:中島朋子先生(『エール』鳥取県発達障がい者支援センター)

・はじめに ~子どもの行動のとらえ方の基本~
・環境調整
・援助の仕方
・終わりに

講座Ⅲ「問題行動とコミュニケーション」
講師:山本由香先生(鳥取県立琴の浦高等特別支援学校)

・問題行動とは
・問題行動を減らすには
・適切な行動を増やすには
・本人と問題を共有する
・支援するにあたって大切なこと
・おわりに

 

2019年度NPO法人鳥取県自閉症協会通常総会記念講演会開催しました!

テーマ:発達障がいの人の成人期を見すえて育てておきたい力
「知的障がいのある自閉症の人のライフステージ全般と家族の役割」
「知的障がいのない大人の発達障がい者と就労支援の現状」

日時:2019年6月23日(日)10:00~14:00
会場:鳥取県立福祉人材研修センター ホール

講師:志賀利一氏
社会福祉法人 横浜やまびこの里 相談支援事業部 部長
元独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園研究部 部長

【内容】
1はじめに
2もっとも大切なこと『自閉症の文化の理解』
黒船がやってきた…Structured Teaching
最近の就労支援の現場で行われている基本戦略
困ったときは氷山モデル
3自閉症の文化を理解するということ
自閉症支援の歴史:4段階のプロセス 形成期 混乱期 統一期 機能期
構造化とは
強度行動障害のある人はどうするの?
自閉症からスタートしないと…(佐々木正美コラム/響き合う心より)
強度行動障害支援者養成研修の開催
横浜市の地域支援マネージャーの実践
4知的障害のある自閉症の成長と周囲の役割
人生をモデルで考える
ノゾムさんの80年の人生
ノゾムさんの両親の学び 4歳、8歳、12歳、17歳、
卒業後、仕事、お金、健康、障害特性と生活習慣病の予防
偉大なキーマンの役割も変化していく、引退宣言、
5最近話題の8050問題と発達障害
大人の発達障害者の実態は不透明
発達障害者支援センターの成人相談者のまとめ
心理・社会的問題の発生時期と発達障害
どこまでがASDの診断がされるのか?
6おわりに                      (講演会資料より一部抜粋)

 

報告 世界自閉症啓発デーin鳥取2019展示コーナー

平成31年3月~4月、県内各地で各機関のご協力のもと、関連図書、啓発パネル等の展示コーナーを設置していただきました。

倉吉市立図書館  3月28日(木)~4月11日(木)

町立みささ図書館  3月28日(木)~4月9日(火)

湯梨浜町立図書館  3月23日(土)~4月11日(木)

琴浦町立図書館  3月16日(土)~4月7日(日)

北栄町図書館  3月23日(土)~4月9日(火)

若桜町立わかさ生涯学習情報館  3月17日(日)~4月13日(土)

鳥取市立気高図書館  4月1日(月)~4月8日(月)

鳥取市立中央図書館  4月1日(月)~4月10日(水)

鳥取駅北口ケヤキ広場 横断幕の設置  4月1日(月)~4月10日(水)

鹿野図書室  3月30日(土)~4月25日(木)

米子市立図書館 4月2日(火)~4月30日(火)

日野町図書館 4月1日(月)~4月8日(月)

今井書店

関係機関の皆様、ご協力ありがとうございました。

自閉症への理解訴え~4月2日がいなブルー~

4月2日世界自閉症啓発デー・ライトアップイベントの記事が紹介されました!


4月4日(木)日本海新聞掲載

 

4月2日世界自閉症啓発デー・ブルーライトアップイベント  ~よなごがいなブルー~

平成31年度・世界自閉症啓発デー・ブルーライトアップイベント

42日「米子市公会堂」と「がいな万灯」がブルーに輝きました!
日時:平成3142()18:3021:00
会場:米子市公会堂(米子市角盤町2-61)

主催:鳥取県
後援:鳥取県教育委員会
   特定非営利活動法人鳥取県自閉症協会

点灯式挨拶:鳥取県自閉症協会 南前素子理事

 

 

世界自閉症啓発デーin鳥取2019 鳥取駅北口ケヤキ広場横断幕設置

鳥取駅北口ケヤキ広場に啓発の横断幕を設置しました

設置期間:41日~10

夜間
はライトアップされます

 

「自閉症・発達障がいとマスメディア」

日本海新聞・潮流に乾和子理事長のコメントが掲載されました!

「自閉症・発達障がいとマスメディア」
鳥取県自閉症協会理事長 乾和子

日本海新聞平成31年3月5日掲載

「自閉症・発達障がいの”障がい受容”」

日本海新聞・潮流に乾和子理事長のコメントが掲載されました!

「自閉症・発達障がいの”障がい受容”」
鳥取県自閉症協会理事長 乾和子

日本海新聞平成31年2月5日掲載

 

 

東部地区 チル²ミチル講演会の報告

日時 ︓ 1月12日(土)
場所 ︓ 鳥取県立福祉人材研修センター



12月に引き続き鳥取県厚生事業団の信原和典氏を講師にお招きし、パート2「職業生活の力、仕事の力、親亡き後を見すえて」というテーマで講演をして頂きました。

職業生活では様々力なが必要になります。「決まった時間に出勤する」ということだけでも、余裕をもった時間を確保するために起床から通勤までの手順がスムーズにできること、そもそも前夜に「夜更かし」をしないなどの様々なことを考えることが必要となりますよね。そういったことも踏まえて具体的な事例を含めたお話しがありました。

また就労するまでの様々なルートの説明もあり、就労支援を受けながら職業生活の力をつけていくということもできることなどの説明もありました。個人的には余暇を複数持つことがいかに重要で必要なことかを再確認できました。話は多岐にわたるので残念ながらここでは詳しくは書けません。

資料の最後に、「今日お話しした内容は(くどいですが)必ずこれができるようにならないとダメ︕というものではありません。事前に身についておいたら、本人も、周囲の人も楽だろうな~、という内容です。この2回シリーズの中で、私の正直な思いとして、「医療受診」と「表出性コミュニケーション」、「選択と決定」「友達作り」(意思決定)、「自己理解」、そして「報告・連絡・相談」の力は、将来の、健康で豊かな生活を想像した時、とても大切な要素だと考えています。」資料より抜粋。

もう、それにつきますよね。今回も多くの方のご参加ありがとうございました。

「親の会」の必要性

日本海新聞・潮流に乾和子理事長のコメントが掲載されました!

「親の会」の必要性
鳥取県自閉症協会理事長 乾和子

日本海新聞平成31年1月10日掲載

東部地区 チル²ミチル講演会の報告

日時 ︓ H30年12月9日(日)
講師 ︓ 信原 和典氏(社会福祉法人鳥取県厚生事業団事務局企画指導課主任主事)
テーマ︓ 発達障がいの人の成人期を見すえて育てておきたい様々な力

東部地区のチル²ミチルでは12月の講演会は
2回シリーズの第一弾、“健康管理の力・日常生活の力”についてご講演いただきました。

事例も交えてのお話しでしたが、18歳を超え社会で生活していくためには本当に様々な力が必要です。私たちは社会に出ていろいろなことを体験し学んでいくわけですが、発達障がいや知的障がいのある方は困難なことが多いです。

あれこれさせたいからといって必要以上にがんばらせてしまうことありませんか︖今回のお話しは必ずしもこれができないとダメ︕ということではないですが、幼い時から身に付けておいたら本人も周りで関わっている人もとてもいいと思います。
そして、がんばったことが出来たらほめてあげてくださいね。
“人は誰かから必要とされている。役に立っている。愛されている。という実感を持つことで「自己肯定感」を持ちます。そしてそれは、安心感、自信になり新たなチャレンジに向かう大きな力になります。「ありがとう」「うれしいよ」「大好きだよ」と伝えてあげることが、最も重要なことかもしれません。”(資料より抜粋)
発達障がいの方って自己肯定感が低い方が多いですが、これ、本当に大切なことですよね。

次回は1/12(土)“職業生活の力・仕事の力・親亡き後を見すえて”を予定しております。