活動報告 

平成29年9月15日 中部地区ぶどう狩り

日時:平成29年9月15日(金)13:30~15:00
場所:浜根農園(北栄町)
参加人数:9家族19名

浜根農園さんでのレクは2回目ですが、初めて参加された親子もあり、それぞれ楽しい時間を過ごしました。

当日は台風18号の襲来前で雨…。ぶどう狩りができるかどうか心配しましたが、ハウスの中で収穫し、小屋の中で浜根さんの楽しいマジックを見ながら甘~い巨峰を思う存分堪能しました。「生まれて初めて息子(小4)がぶどうを食べました!」と嬉しい報告もありました。

浜根さん(浜根農園)のマジックショー
収穫後は、建物の中でゆっくり頂きました。

平成29年9月14日 琴の浦高等特別支援学校見学

中部地区9月定例会~琴の浦高等特別支援学校見学~
日時:平成29年9月14日(木)13時~15時
内容:1.学校説明 2.校内見学 3.ことカフェにて座談会

教頭先生より学校説明と校内を案内していただき、その後で新鮮野菜と手作りパンを買いに行きました。最後に、『ことカフェ』でスイーツとドリンクをいただきながら皆でおしゃべりしました。

カフェでは生徒さん達がていねいに接客して下さいました。
販売もカフェも地域の方でにぎわっていました。
ワッフルとパンもおいしかったです。

琴の浦高等特別支援学校では、毎週火曜日・木曜日の午後、カフェの営業とパン、野菜の販売があります。
詳しい案内は学校のホームページをご覧下さい。

グループホーム見学に行きました!

自閉症の人に特化したグループホームを見学しました。

日時:平成29年7月5日(水)11時過ぎ~14時
会場:岡山県赤磐市和田 グループホーム ほっぷ1
参加者:14名

入居している6人は、一般就労3人、A型事業所1人、B型事業所1人、生活介護事業所1人だそうです。ここは終の棲家ではなく、4年後一人暮らしを目指しているそうです。そのため、一人一人に合わせた構造化や視覚支援により身辺自立する工夫がされていました。食堂を平日の昼間にカフェとして運営し、地域住民と自閉症関係者の交流の場になっているそうです。

 

 

 

 

 

「グループホームほっぷ1を見学して」
参加者より

わたくしはかねてよりNPO法人岡山県自閉症児を育てる会の活動に注目していました。自閉症児及びその親に対していろいろな支援事業をしていらっしゃるとともに、特にグループホームを立ち上げ、自閉症児の自立をサポートしていらっしゃる。是非、見学したい、でも一人では無理だと思っていたところ、自閉症協会から見学のお誘いがあり、渡りに船ということで参加させていただきました。

当日は、梅雨末期にもかかわらず、まずまずの天候で、グループホーム併設のカフェで昼食の日替わりヘルシーメニューをいただきながら、代表の鳥羽美千子さんから説明を受けました。

育てる会は、大人になった子供たちのために働く場、暮らす場を提供し、地域で普通に働き、普通に暮らせる人生を目標にしていること、行政は公平性を大切にする一方、親はわが子のことだけが心配なので、公平性ということで待っていたら、いつ自分の子供の番がくるかわからない、それなら親が作るしかない、その際、横浜にある自閉症に特化したグループホームが参考になったと話されたのが印象に残っております。

見学後、わたくしたちがこのグループホームから学ぶべき点は次の四点ではないかと思いました。

第一は、世話をする方が一名、常時いらっしゃることです。代表のお話では、人の役に立つ仕事がしたいと前職を投げうって、こちらにいらっしゃったとのことです。行き届いた世話をするためには、朝晩、食事の時だけでなく、子供たちのいないときも準備しておかなければいけないのではないでしょうか。

第二は、グループホームで生活している子供を地域に溶け込ませ、グループホームを地域の資源にするためにカフェが非常に重要な役割を果たしているということです。当日は、カフェに自閉症の方がパソコンで描いた絵画が展示してあり、わたくしたちの目を引きました。

第三は、このグループホームを終の棲家とする考えはとっていらっしゃらないということです。A、B、Cと段階を踏んで関与の度合いを減らし、最終的には一人で暮らすことを目標にしているということです。親といっしょでいいかというわたくしの安易な考えを是正する契機となりました。

第四は、食事後のグループホーム見学から、各部屋、共同スペースともきちんと掃除が行き届いており、子供たちのしつけがなされていることです。身の回りの清掃ができて初めて自立が可能になります。

また、わたくしたちが、同様のグループホームを立ち上げるとしたら、解決すべき課題も見えてきました。見学の最後に、子供たちの職場はどこにあり、どうやって通っているのか質問したところ、このグループホームは交通の便のよいところに立地している、通勤の訓練を行ったうえで、岡山市内の企業、作業所へ長い子供では乗り換えて1時間30分くらいかけて通勤しているとのことでした。グループホームという生活の場だけあっても自立はできません。安定した職場があり、一人で通勤できて初めて自立ができるということです。このことから、親として安定した子供の職場の確保に精力を注がねばと感じました。

以上が、グループホームを見学した感想です。このほかにも、育てる会は、療育機関を持っていらっしゃり、ペアレントメンター研修を修了した3名が交替で電話相談にも対応していらっしゃるとのことでNPO法人立ち上げのご苦労を推測するに頭の下がる思いがしました。

当日は、鳥取から見学に来るというのでRSKテレビの取材も入っており、このグループホームの存在の大きさを実感した一日でした。

中部地区7月定例会開催

日 時:平成29年7月10日(月)10:00~12:00
会 場:倉吉市成徳公民館 
テーマ:「成年後見について」
講 師:八渡和仁氏(社会福祉法人 和)






平成29年度基礎講座開催しました!

平成29年度自閉症・発達障がい基礎講座
「自閉症・発達障がいの基礎理解~支援再考~」
日時:平成29年7月16日(日)10:30~16:10
会場:まなびタウンとうはく
主催:NPO法人鳥取県自閉症協会

講 座Ⅰ 「自閉症・発達障がいの診断と評価」
講師:汐田まどか氏 (鳥取県立総合療育センター院長) (鳥取県立中部療育園 園長)

講 座Ⅱ 「環境調整と援助の仕方」
講師:綾女京子氏 『エール』鳥取県発達障がい者支援センター)

講 座Ⅲ 「問題行動とコミュニケーション」
講師:阪本清美氏 (鳥取県立倉吉養護学校)

世界自閉症啓発デーin鳥取2017展示コーナー・北栄町図書館

平成29年3月~4月、県内各地で各機関のご協力のもと、関連図書、啓発パネル等の展示コーナーを設置していただきました。

北栄町図書館            3月17日(金)~4月12日(水)

関係機関の皆様、ご協力ありがとうございました。

世界自閉症啓発デーin鳥取2017展示コーナー・琴浦町図書館

平成29年3月~4月、県内各地で各機関のご協力のもと、関連図書、啓発パネル等の展示コーナーを設置していただきました。

琴浦町図書館            3月14日(火)~4月7日(金)

関係機関の皆様、ご協力ありがとうございました。

世界自閉症啓発デーin鳥取2017展示コーナー・みささ図書館

平成29年3月~4月、県内各地で各機関のご協力のもと、関連図書、啓発パネル等の展示コーナーを設置していただきました。

町立みささ図書館   3月25日(土)~4月13日(木)

関係機関の皆様、ご協力ありがとうございました。

平成29年3月28日(火)
みささ図書館での自閉症啓発パネル展示が紹介されました。

日本海新聞記事平成29年3月28日(火)掲載

世界自閉症啓発デーin鳥取2017展示コーナー・湯梨浜町立図書館

平成29年3月~4月、県内各地で各機関のご協力のもと、関連図書、啓発パネル等の展示コーナーを設置していただきました。

湯梨浜町立図書館   3月24日(金)~4月12日(水)

関係機関の皆様、ご協力ありがとうございました。

世界自閉症啓発デーin鳥取2017展示コーナー・ 倉吉市立図書館

平成29年3月~4月、県内各地で各機関のご協力のもと、関連図書、啓発パネル等の展示コーナーを設置していただきました。

倉吉市立図書館  3月24日(金)~4月13日(木)

関係機関の皆様、ご協力ありがとうございました。

6月11日平成29年度鳥取県自閉症協会通常総会

平成29年度特定非営利活動法人鳥取県自閉症協会通常総会

日時:平成29年6月11日(日)15:10~16:00
場所:琴浦町生涯学習センター まなびタウンとうはく 多目的ホール
鳥取県東伯郡琴浦町徳万266-5   tel:0858-52-1111


乾和子理事長

 

6月11日鳥取県自閉症協会通常総会記念講演会

平成29年度NPO法人鳥取県自閉症協会通常総会記念講演会

日時:平成29年6月11日(日)12:30~15:00
場所:琴浦町生涯学習センター まなびタウンとうはく 多目的ホール
鳥取県東伯郡琴浦町徳万266-5   tel:0858-52-1111

 
テーマ: 発達障がい児(者)への合理的配慮
なにがどう変わる!
~教育・保育実践を通して考えられること~


講師:井上菜穂氏
(鳥取大学 教育支援・国際交流推進機構学生支援センター 准教授)

「障害者差別解消法と発達障がいへの合理的配慮
-鳥取大学における現状と課題- 」
【内容】
・差別解消法とは?
・障害をもった大学生の現状
・鳥取大学における合理的配慮


講師:井口妙子氏
(倉吉市福祉保健部子ども家庭課主任児童指導員)

「倉吉市における取り組み
~保育実践から考えられること~」
【内容】
・はじめに:倉吉市の現状
・発達障がい支援への取り組み
・保育園・こども園等現場で取り組んでいること
・まとめ 合理的配慮で何が変わる?