10月29日(日)コロナ禍で延期となっていたデイキャンプを実施することができました。
場所は鳥取市の福祉避難所に指定されている県立福祉人材研修センター。共催していただいた県社会福祉協議会からスタッフ、設備、備品等を提供していただき、県社協に委託されている災害福祉支援センターのスタッフ(DWAT)の協力を得てまさに、災害時避難を想定した得難い体験をさせていただきました。(今回はDWAT6名の方が初めての要配慮者を交えた訓練の場でもありました。)
10月15日(金)NPO法人みんなの家で開設しておられる女性対象のグループホーム(GH)3ヶ所の見学をさせていただきました。
賀露南のGHは住宅地の中に新築されたものですが、さまざまな工夫がしてあります。各部屋にバス・トイレが設置され、独立した造りになっています。このホームのみショートステイで男性の利用も可能です。
湖山北と美萩野1丁目のGHは、既存の民家を借りての運営でした。具体的な説明をしていただき新たな発見や課題も見つけることができました。
お忙しい中、スタッフの皆様長時にわたりありがとうございました。
日時:令和3年7月16日(金)10時30分~12時30分
場所:鳥取県立福祉人材研修センター 和室
講師:垣屋 稲二良氏
(一般社団法人とっとり東部権利擁護支援センター 代表理事 社会福祉士)
日時 令和3年4月13日(火)19:00~21:00
場所 とりぎん文化会館
講師 植田 俊幸先生 (鳥取県立精神保健福祉センター医長)
内容 生活リズムとレジリエンス等を中心にフリートーク
~参加者の方の感想~
《とてもいい時間でした。先生のお話は沢山の気付きの連続で最初から最後まで、ずっと目を見開きっぱなしで聞いていたように思います。貴重な時間をありがとうございました。》
《豊富な知識を穏やかな語り口とわかりやすい言葉で伝えてくださるので心地よい時間を過ごす事ができました。思考の幅が広がりとても勉強になりました。》
倉吉市立図書館で3月26日~4月15日世界自閉症啓発デーの啓発展示デーの啓発展示を行いました。図書館では常時関連本の特集コーナー」も設けてあります。是非お立ち寄りください。
北栄町図書館では、図書館との共催にて3月24日~4月14日まで世界自閉症啓発デーの啓発展示を行いました。コナンの像が出迎えてくれる図書館ロビーでの展示!
館内では、関連本の特集コーナーも設けていただきました。
今年もご協力ありがとうございました。
町立みささ図書館では、図書館との共催にて3月26日~4月8日まで世界自閉症啓発デーの啓発展示を行いました。
図書館に入ったら正面での啓発コーナー!
図書館内の関連本も一緒に置いていただきました。
ご協力ありがとうございました。
米子市立図書館では世界自閉症啓発デーの啓発展示を4月30日(金)まで開催中です。
お近くの方は是非お立ち寄りください。
琴浦町図書館では、図書館との共催にて3月20日~4月7日まで世界自閉症啓発デーの啓発展示を行いました。図書館のドアが開くと正面に啓発コーナー! 関連本の特集コーナーも設けていただき、多くの方に足を止めていただきました。ご協力ありがとうございました。
鳥取県立図書館にて世界自閉症啓発デーにちなみ啓発展示を4月30日(金)まで行ってます。
また県立図書館のHPでもお知らせされていますのでご覧ください。
https://www.library.pref.tottori.jp/exhibition/post-115.html
日時 ︓ 12月7日(土)10:30~12:00 場所 ︓ 成徳公民館(倉吉市) 参加者 : 総勢22名 ロールケーキに個々で飾り付けして自分だけのケーキ作りをしました。 クイズやダンス、近況報告など出し物あり、ビンゴゲームありの和やかな会になりました。 ここにくるとほっとするとの声も聞かれ、分かり合える仲間の存在は大きな力だと感じます。