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鳥取県中部を震源とした地震について

鳥取県中部を震源とした地震について

 10月21日に起きました鳥取中部地震により被害を受けられました皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
 被災の渦中におられて大変なところ、何名かの中部在住の会員さんより、安否の報告をいただいているところです。
 今のところ、人的被害はない模様です。ライフラインについては報道の通りほぼ回復してきているようです。家は瓦や食器などが落ちて散乱、壁が落ちたり、中には家屋の損傷が激しく住めなくなったご家庭もあるようです。
 一番の心配していた事ですが、当事者さんの精神的な不安や見通しの立たない余震と今後の生活に対する親御さんの不安の声が多く聞かれます。また、不安が強くて避難所に入れなかった、あるいは気がねして車中に泊まったというご家族、実家に身を寄せられたご家族もあるようです。
 これらのことは、防災についての県の会議で伝えていきたいと思っております。
 余震も幾度となく起き、今後一週間は震度6弱の地震が起きる可能性もあるとのこと。また、その後の風雨における二次災害も心配なところです。
 当協会としても、日本自閉症協会や、県、エール、鳥取大学等関係機関のお力を借りながらできる限りの情報提供をしていきたいと思っております。

平成28年10月24日

特定非営利活動法人鳥取県自閉症協会

理事長 乾和子