新着情報 

R6年度☆西部地区☆年間計画予定表

R6年度☆中部地区☆活動年間予定表

R6年度 東部地区活動☆年間予定表☆

お盆休みのお知らせ

鳥取県自閉症協会では8月10日(土)から8月16日(金)、

またペアレントメンター事務局は10日(土)~15日(木)までをお盆休みとさせていただきます。

暑い日が続きますのでどうぞ皆さまご自愛ください。

【お知らせ】事務局開設時間の変更について

当協会の事務局開設の時間を当面の間、月曜、水~金曜日10時~14時に変更いたします。(祝祭日・年末年始・夏季休業日除く)

火曜日はお休みになります。

お問合せなど返答にお時間がかかりますがご了承ください。

【啓発デー】図書館啓発展示のご協力ありがとうございました。

中部地区図書館

中部地区1市4町の図書館5か所で4月2日の世界自閉症啓発デー・発達障がい啓発週間にあわせ、共催イベントとして啓発展示を開催いたしました。

倉吉市立図書館
展示期間3月23日(土)~4月14日(日)
北栄町図書館
展示期間3月22日(金)~4月16日(火)
琴浦町図書館                              展示期間3月27日(水)~4月14日(日)
湯梨浜町立図書館
展示期間3月29日(金)~4月16日(火)
町立みささ図書館
展示期間3月29日(金)~4月18日(木)
倉吉病院
展示期間3月25日(月)~4月12日(金)

ご協力いただいた皆様には大変お世話になりありがとうございました。

西部地区図書館

西部地区図書館で4月2日の世界自閉症啓発デー・発達障がい啓発週間にあわせ、啓発展示を開催いたしました。 ご協力いただきました図書館の皆様には大変お世話になりありがとうございました。

境港市民図書館
展示期間4月1日(土)~4月30日(日)
大山町立図書館
展示期間4月2日(火)~4月26日(金)
日吉津村図書館                                   展示期間4月2日(火)~4月16日(火)
日野町図書館
展示期間4月2日(火)~4月8日(月)
日南町図書館
展示期間4月2日(火)~4月28日(日)
江府町立図書館
展示期間5月1日~5月8日(水)

東部地区図書館

東部地区でも4月2日の世界自閉症啓発デー・発達障がい啓発週間にあわせ、各図書館にて啓発展示をさせていただきました。 
足を運んでいただいた皆様、ご協力いただいた図書館の皆様、ありがとうございました。 

鳥取市立中央図書館                         展示期間 3月30日(土) ~ 4月13日(土)
鳥取市立用瀬図書館
展示期間 3月31日(日) ~ 4月14日(日)
鳥取市立気高図書館
展示期間 4月1日(月) ~ 4月8日(月)
鹿野図書室
展示期間 3月29日(金) ~ 4月17日(水)
岩美町立図書館                        展示期間4月2日(火)~4月8日(月)
八頭町立郡家図書館
展示期間 3月21日(木) ~ 4月10日(水)
若桜町立わかさ生涯学習情報館                     展示期間 3月17日(日) ~ 4月13日(土)
ちえの森ちづ図書館
展示期間 3月31日(日)~4月14日(日)

令和6年度 自閉症・発達障がいの基礎講座のご案内

 自閉症・発達障がいの基礎理解

~支援再考~

講師及び内容 (各講座は60分程度です。)

講座Ⅰ「自閉症・発達障がいの診断と評価」

  講師:汐田 まどか先生(鳥取県立総合療育センター院長・鳥取県福祉保健部理事監)

講座Ⅱ「環境調整と援助の仕方」

  講師:山本 千惠先生(『エール』鳥取県発達障がい者支援センター)

講座Ⅲ「問題行動とコミュニケーション」

  講師:信原 和典先生 (『エール』鳥取県発達障がい者支援センター)

開催方法及び日時  YouTubeによる限定配信 

令和6年7月11日(木)~9月11日(木)

お申込み 下記のURLもしくはQRコードからお申込みください。

https://forms.gle/7hciZK8JowViKMwW9

動画視聴方法は後日改めてメールにてご案内します。

【締め切り 6月28日(金)】

【感謝💙啓発デー】中部地区での図書館で啓発展示ご協力ありがとうございました。

中部地区1市4町の図書館5か所で4月2日の世界自閉症啓発デー・発達障がい啓発週間に併せ、共催イベントとして啓発展示が開催されました。

一緒に図書館の関連本もおいて頂きました。

お越しいただいた皆様、ご協力いただいた皆様ありがとうございました。

倉吉市立図書館  展示期間3月23日(土)~4月14日(日)  

北栄町図書館   展示期間3月22日(金)~4月16日(火)

琴浦町図書館   展示期間3月27日(水)~4月14日(日)  

湯梨浜町立図書館  展示期間3月29日(金)~4月16日(火)

町立みささ図書館  展示期間3月29日(金)~4月18日(木)

        

【啓発デー】倉吉病院でブルーライトアップ💙

社会医療法人仁厚会医療福祉センター倉吉病院では、4月2日の世界自閉症啓発デー・発達障がい啓発週間にあわせ、外来受付付近にて共催イベントとして啓発展示が開催されました。

また、発達障がい啓発週間の一週間、ブルーライトアップが行われました。病院内がとてもきれいなブルーに彩られました。

啓発展示と一緒にカフェもりのみの入口で「自閉症とともに」のDVDを流していただきました。

ご協力いただきありがとうございました。

【啓発デー】鳥取県立図書館で展示開催中です♪

鳥取県立図書館では3月1日~4月10日まで啓発展示をしております。

関連図書も展示されています。

なお県立図書館HPでは、啓発デーの広報及び展示図書や関連図書のブックリストもご覧いただけます。

春の読書にぜひご活用ください。↓リンクはこちら。

https://www.library.pref.tottori.jp/exhibition/post-280.html

世界自閉症啓発デー2024・啓発イベントのご案内

ロゴ

☆毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」

☆毎年4月2日から8日は「発達障害啓発週間」 

2007年の国連総会にて、毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」と定め、すべての国、政府と人々に、「自閉症の周知と支援」を求める決議が採択されました。世界の国々で、全国各地で、当事者の想いを込めたイベントが開催されます。 

※詳しくは世界自閉症啓発デー公式サイトをご覧下さい。

http://www.worldautismawarenessday.jp/

2024年、鳥取県でも、各機関のご協力をいただいて啓発デーの催しを計画しています。 

鳥取県内・兵庫県新温泉町では…  

💙 バード・ハット、風紋広場、米子コンベンションセンター 

  4/2~4/8までブルーライトアップ

💙 図書館での啓発 3月~4月下旬 県立、各地区図書館にて展示 

💙 県庁での啓発展示 

💙 社会医療法人仁厚会医療福祉センター倉吉病院では、4/2~4/8にブルーライトアップ、

  啓発展示3/25~4/12

💙 地域の公共施設での啓発 

医療福祉センター倉吉病院の見学に行ってきました!

令和5年11月22日水曜日 医療福祉センター倉吉病院 地域連携室のお誘いを受け、東部中部会員総勢9名で、院内の見学をさせて頂きました。

倉吉病院は、外来のほか中部圏域で唯一の入院施設のある精神科の医療機関です。“医療福祉センター”の名の通り、精神科デイケア、中部障がい者地域生活支援センターなどさまざまな事業を一体化しており、令和4年3月増改築され、明るく広い外来受付、救急を含めて10室の診療室を設けて、開放的な環境を整えられています。
 多数の診療科を有する藤井政雄記念病院や宿泊型自立訓練事業所あずさへも渡り廊下を通じて行き来でき、診療から社会参加、地域生活を支える連携もできる体制となっています。(写真手前の高架は自立訓練事業所への渡り廊下です)

発達障がい専門プログラム  デイケア「DOORS(ドアーズ)」
令和5年9月より発達障がい専門プログラムによるデイケア「DOORS(ドアーズ)」を新規開所し、発達障がいのかたへの支援をされています。
ストレスケア病棟
 
新しい病院利用の形として、ストレスケア病棟があります。ストレスによって心身が不調なときには、休養することが必要です。仕事や家から離れて、ホテルのような環境でこころとからだを休めながら治療的なアプローチをしていただけます。病状がよくなると、入院しながら職場や学校などへ行くこともできます。

外来受付から広がるホールには、令和5年9月、リニューアルオープン❣の素敵なカフェ“もりのみ”があります。あずさパン工房(多機能型就労支援事業所)で作ったパンやお菓子を販売しておられます。近隣のかたにも自由に利用していただきたいと話され、地域に根差した訪れやすい精神科病院にしたいという思いが随所にみられました。 Wi-Fi完備でお庭の見えるのんびりくつろげる空間です。ぜひ、癒しと憩いの場所にご利用ください☕。

中部障がい者地域生活支援センターは基幹相談支援センターももっておられます。相談支援の中核的な場所となりますので、解決が難しい問題がある方はぜひ相談してみてください。                                       (中部障がい者地域生活支援センター 電話0858-26-2346)

大人になったとき安心して受診、相談できる機関は自由に選択できるほどありません。二次障がいやてんかん発作、大人になっても就労や家庭環境の変化など投薬の必要性があったり、障害基礎年金などの診断書が必要な事もあります。小児科から大人になって受診できる発達障がいのわかる医師への受診がスムーズにできる医療体制と情報入手が出来ればと思います。